【アシガバード】巨大な牛によって運ばれ振動する地球
次に向かったのがこちら。ハルク・ハキュダシ祈念公園。小高い丘の上にある、メモリアル・コンプレックス。


周囲にぐるっとある建物は戦争博物館と地震博物館。だがしかし、私たちは入っていない。
アシガバードは、1948年に大地震を経験している。発生時には死傷者数が公表されなかったことから、ソ連の核実験という噂もあったらしい。地震が多い国なので、耐震強度が高い街をつくるために、総大理石の建物をつくり始めた経緯もあるよう。雄牛の角の上に、地球のような球体。その裂け目には、必死で金色の男の子を持ち上げる女性。ガイドは、「地震が牛によって引き起こされていると考えられていた」みたいな(適当な)説明をしていたけれど、地球が巨大な牛によって運ばれていたと信じていた伝説があるみたい。

左側の細長い石碑は、「永遠の栄光の記念碑」。大祖国戦争(1941-1945)の記念碑。木に隠れているけれど、石碑の下には、直立不動の兵士が控えている。絶対に兵士にカメラを向けてはいけない。絶対に。

アシガバード地震の犠牲者にささげられた記念碑。

遠くに見えるへんてこりんな建物。ホテルだったかな。この写真がけっこう禿山なことからも分かるように、中心地から離れると、けっこう街を整備中な感じだった。あちらこちらで規則正しい植林が行われている。
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