【ウルゲンチ】カルカルパクスタンでのご縁
2年前、ウズベキスタンの自治共和国、カラカルパクスタンのムイナクというなーんにもない、
人気(ひとけ)もない町で、一人の日本人女性に会いました。

2年前、「20世紀最大の環境問題」とも呼ばれる干上がったアラル海を見に、ムイナクに行ってみた。
せっかくなのにミュゼ(博物館)が閉まっていて絶望していたとき、
ちょうどそこにやってきた彼女(Aさん)に話しかけたのが始まり。
観光客は私たちだけ。
同じ夜行列車をブッキングしていたということも重なり、その後のサマルカンドでも行動を共にしました。
そんなAさんから久々に連絡があったのが、4月のこと。
「一緒にトルクメニスタン行きませんか?」と。
トルクメニスタンは、一人旅ではなかなかハードルが高い国。
日本でも取得可能なtouristビザは、旅行会社を通してツアーを組まないととることができない。
5日間という期間限定で個人で自由に動けるtransitビザというのもあるけれど、日本では発給されていない。
日本以外の国で取得することになるので、ビザ待ちに耐えられるだけの日数が必要。
日本で会社勤めをしている限り、transitビザにチャレンジすることは、なかなか簡単ではないのです。
でも、ツアーを組むにしても2人なら頭割りが可能。
「行きます!」と二つ返事で即答。
お互い根っこは一人旅なので、特に待ち合わせ場所も決めず、
ゆるゆるとタシケントからウルゲンチへ飛んで、ヒヴァに向かう。
と思ったら、ウルゲンチ空港でAさん発見。
どうやら同じ飛行機に乗っていたよう。
ヒヴァまでタクシー使っちゃおうかなと思っていたけれど、2人なのでローカルで移動することに。
(たぶん普通は逆だと思う。)

ヒヴァへ向かうマルシュルートカ(小型の乗合ワゴン)の中で出会った家族。
<メモ>
◆ウルゲンチ空港→バザール バス 1,000スム(約12円)
バス停が見当たらなかったので、警備員のお兄さんに乗り場まで連れて行ってもらった。
空港出て左手すぐのカーブのあたり。ただの道端。本当にここなの?って思ってたら、本当にバスが来た。
◆バザール→ヒヴァ マルシュルートカ 3,000スム(約34円)
にぎやかなバザールを抜けて、道路を渡って適当に歩いて行くと、
マルシュルートカがたくさん停まっている場所がある。
ヒヴァ?ってそのあたりのおじちゃんに聞いていけば、万事OK。
(ちっとも説明になっていない。)
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